トレーニング方法①

こんにちは!

しょうまです!

 

今回は体の連動性を向上させるための

レーニングについて紹介していきたいと思います!

 

早速ですが、、

 

体の連動性を高めるトレーニングとして

 

メディシンボールトレーニン

 

というものがあります!!

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メディシンボールトレーニン

 

 

①自重トレーニングで鍛えられない体幹を鍛えること

 

 

②身体全体で投げる感覚を養う

 

 

体重移動をより意識できるようになる

 

 

などの効果が期待できます!

 

 

メディシンボールを使うことで、

身体の使い方も身につけることができるのですが、

実は球速も上がるんです!!

 

皆さんにはぜひやってほしい

おすすめのトレーニングを紹介します。

 

 

やってほしいトレーニング3選!

 

 

①身体の回転でボールを投げる

10回×3セット

 

最初は相手に対して横向きに立ち、

体を捻るタイミングで胸付近で持っているボールを

利き手で押し出すイメージです。

 

これで身体の中心でボールを投げる

イメージを養います!

薬のボールの重量で突進ツイスト運動を行う男のトレーニング脚とコア腹筋トレーニングをワークアウト.腹筋トレーニングのために肺と胴体の回転をしているジムのアスリート。 ストックフォト

 

②後ろ投げ

10回×2セット

オーバーヘッド薬のボールスローやショルダープレスでスクワット。体重は、加重薬ボールスクワットでトレーニングフィットネスマントレーニング脚と大殿を行使します。ジムで運動する� ストックフォト

これは、相手に向かって

背を向けて思い切り投げてください!

 

このトレーニングで背筋を使って

投球する力を身につけていきます。

 

 

③前投げ

10回×2セット

薬のボールで運動する女性アスリート ストックフォト

これは、相手に向かって下から思い切り前に投げてください!

 

前投げはこの3つのトレーニングの中で

一番難しいトレーニングです。

 

身体の連動性がうまくいっていないと

遠くに飛んでいきません。

 

最初は近い距離でもいいので、

フォームや連動性を意識してください!

 

 

 

皆さんもメディシントレーニングで

活躍できる投手に一歩ずつ近づいていきましょう!!

 

しょうま