あなたは、
こんなこと経験したことはありませんか?
・試合に出たいけど、これといった長所がない
・背が小さいからとバカにされるけど、実力で見返すことができない
・格上の相手にビビりまくって、実力でも気持ちでも負けている
「どうしたら、自分も試合に出て活躍できるの?」
私は、自信がなくなってしまっている投手に
実力をつけてもらって
活躍してほしいと思っています!
だからこそ自分の持っているもの全てを、
上手くなりたいと思っている
あなたに贈りたいと思っています!
僕は高校時代全く試合に出ることができずに
悔しい思いをしている時期がありました。
また僕は、背が小さいことが原因で
監督やチームメイトから
投手として期待もされていませんでした。
「登板するチャンスがあってもよく打たれる、、」
「打たれるのが嫌でコントロールも乱れてくる悪循環、、」
「試合に出られなくてスタンドで応援する日々、、」
そんな苦しい思いを
たくさんしてきました。
そんな思いをしている中、
「ある意識」
との出会いで、
高校最後の夏大会でベンチ入りをして、
2アウト1.2塁の重要な場面で登板し
見逃し三振を取ることができたんです!!
高校入学当初は自分が活躍することなんて
誰も思っていなかったし、
期待もしていなかったです。
だからこそ、今活躍できていない人でも
活躍できることを伝えたい。
「活躍して、周りの人たちを見返したい。」
僕は、そんな強い思いを持っている方を
応援したいです。
僕よりも最高な野球人生を送ってほしい。
そんな思いで、
あなたにテキストをプレゼントします!!
まずは、友達追加からお願いします。
「身体が小さくて、相手を抑えられない高校時代」
僕は甲子園に出ることを目標として
公立の強豪校に進学しました。
中学生の頃は地元の中学校でエースとして
試合に出ていたので、
自信満々で最初の練習に参加しました。
しかし、そこで自分の力不足を痛感します。
「球のスピード」
「変化球のキレ」
「体つき」
ここに上げようとしたらキリがないくらい
先輩方との実力差を感じました。
また
僕は、身長が
165cm
で、周りの先輩方は背が大きく、
入学当初の僕はその時点で
負けている気がしていました。
当時の僕は、中学生時代と変わらない
「変化球で打たせて取る」
スタイルで戦おうとしていました。
初登板に向けて、僕は必死になって練習をしました。
そして迎えた初登板で僕は大炎上しました。
「ストレートがピンポン玉のように弾き返される」
「変化球も全くタイミングが外せず、まるでスローボールを投げているかのような感覚で打たれる」
「怖くて、コントロールが乱れる」
この初登板で僕は、
「どうすれば、相手を抑えられるのだろう?」
と感じ、僕は自分なりに模索をしました。
模索をした結果、辿り着いたのが
「スピードを上げること」
でした。
そこから僕はトレーニングや筋トレなど
自分なりに調べ上げ、なんでも試しました。
しかし、結果はスピードも上がることなく、
自分のフォームを見失い、
コントロールも悪くなってしまう始末、、
試合でも全く活躍することなく、
練習試合で初回先頭から
8連打されたこともありました。
「どうしたら抑えられるようになるのか、、」
全く試合で良い結果を残すことができずに、
辛い思いをたくさんしました。
いろんなことを試しても、
全く良くなることがなく、
何も変わらない日々が続きました。
「課題が克服されないまま、あっという間に最上級生」
そんな辛い思いとは裏腹に、
時は瞬く間に過ぎて、
高校2年生の秋大会になりました。
秋大会では、かろうじてベンチに入ったものの、
役割は投手ではなく、ベンチサポート要員でした。
悔しい。
練習はしっかりしているのに結果が出ない。
練習試合で登板をしても、
長打を打たれてばかりで
活躍できない日々が続きました。
そんな時、監督に
「お前はチームに投手として必要とされていないぞ」
と言われました。
悔しかった。
なんとか監督を、チームメイトを見返してやりたい。
そう思いました。
だから僕は、
朝練習も夜も居残って練習を続けました。
冬の練習も苦しいトレーニングを乗り越えました。
しかし、一向に能力が向上しない。
「周りのチームメイトは上手くなっているのに、
なんで自分だけ上手くいかないのか、、」
試行錯誤を繰り返す日々が続き、
自分の中でどんどん焦りが募っていきました。
「そんな高校3年の春大会が終わったある日の出来事」
春大会では、なんとしても公式戦で登板をして
活躍するべく練習を続けました。
このままでは、全く活躍することなく
高校野球を終えてしまう。
そんな危機感にとらわれながら、練習する日々。
なんとかしなければならないという思いが強すぎて、
練習が楽しくないと感じることが多くなりました。
しかし、全ては自分が活躍するためだと
自分に言い聞かせ、練習を続けました。
そんな時に大きなチャンスが訪れます。
春大会前のメンバー選考の重要な試合で
先発を任されたのです。
またとないチャンスをモノにするために、
意気込んでマウンドにたちました。
結果は、
5回11失点の大炎上
そこから試合に全く出られなくなり、
春大会のメンバー選考から外されました。
結局、僕は秋の大会と全く同じ
役回りを任されることになり、
ベンチを温めていました。
もう何してもダメなのか。
そんなことを思いながら、
ベンチからチームメイトを眺めていました。
そうして春大会が終わったある日のこと
ある指導者の方とお話しする機会がありました。
その方がある練習法を教えてくださいました。
僕は最初
「本当にうまくなるのかな、、」
「もう夏大会まで時間もないのに大丈夫なのか、、」
そんな思いを抱いていました。
しかし、その指導者の方が
「騙されたと思って3週間欠かさずやり続けて!」
と言われ、
その指導者の方を信じることを決めました。
そして、3週間後、
練習試合で任された1イニングを
空振り三振、ピッチャーゴロ、見逃し三振
のパーフェクトピッチングを披露できたんです。
確実にストレートに対する相手の反応が違う。
自分の中でも感覚が
大きく変わっていることに気づきました。
今までストレートで
空振りなんてとったことなかったのに
空振りがとれるようになりました。
その感覚そのままに、
練習試合で良い結果を出し続け、
迎えた夏大会、
念願の公式戦初マウンドに上がることができ、
そこで見逃し三振を奪うことができたんです。
多くの観客の前で投げた快感は
今でも僕の記憶に鮮明に残っています!
それと同時に
「もっと早くこの練習法と出会えていればよかったな」
と感じました。
決してトレーニングで、
球速や球質が変わったのではありません。
本当に「ある意識」一つで
自分のピッチングが大きく変わったんです。
皆さんには、
僕が引退直前になって気づいたこの発見を
もっと早く経験して活躍してほしい。
そう思っています。
次は、
「あなたが大舞台でマウンドに上がり活躍する番です!!」
そんなあなたに!
・身体が小さくて、活躍できていない
・これといった長所がない
・球速が出ない
・コントロールが悪い
・自分に自信がない
こんな思いを抱えている方に
僕が経験した悩みと
同じような悩みを抱えているあなただけに
僕のピッチングが大きく変わった
「ある意識」をまとめた
「テキスト」
を受け取ってもらいたいです。
このテキストには
・自分に今何が足りていないのかを理解できる
・身体の使い方を理解できる
・どんな相手でも抑えることができる
・実戦に活かすことができる
・今までのピッチングの概念が大きく変わる
これらのことを一つにまとめました!
これを読むと、
ピッチングの考え方が大きく変わります!
今、活躍したいと思っていても
試合で思うような成績が残せない人に対して、
「僕のように長い間悩んで欲しくない」
その思いで
このプレゼントを配布しようと決意しました。
まずは、
お悩みを解決したいと思いますので
ぜひ友達追加をよろしくお願いします。